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売上明細表で売上日を分析したい最初の日付〜本日の日付選択して画面出力後、エクスポートでピボットテーブル用形式を選択します。
Cognos BI用と名前を付けて保存しておくと、次回から条件選択で呼び出すだけで表示順にEXCEL出力されます。
左記のように出力された後、Unicodeテキストで保存します。
受注残明細表も同様にエクスポートでピボットテーブル用形式を選択出力します。
本日以降の予定売上も分析する時にこのデータを使用します。
したがって明細納期FROMを翌日に設定しておいた方がいいでしょう。
左記のように出力された後、明細納期年月を売上年月に見出し変更し、Unicodeテキストで保存します。
上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。
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