画面遷移 (画面クリックで拡大画面が表示されます) |
説明 (拡大画面はF11で最大化・Alt+F4で閉じる) |
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「得意先分類コード1・得意先分類略名の合計」直下の「本社Team」左の[−]をクリックすると折畳まれます。
他のTeamも同様に折畳みます。
次に「閲覧ポイント」を使用してデータをフィルタリングします。
右上の[このウィジェットを復元]をクリックします。 |
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概要領域の「売上明細表ピボットテーブル用数値データ」をワークスペースにドラッグします。 |
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閲覧ポイントの税抜金額を選択するとクロス集計表は税抜金額のみ表示されます。 |
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左上のウィジェット・アクションをクリックしてワークスペースから削除を選択します。
閲覧ポイントが削除されます。 |
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概要領域の「決算年の合計」の▼をクリックすると内訳が表示されます。
そこで2012を選択します。 |
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2012年分のみフィルタリングされました。 |
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概要領域の右端の>>をクリックすると非表示になっているディメンションが表示されるので、「品分類1コード・品分類1名」を選択します。
「売上明細表ピボットテーブル用数値データ▼」で税抜金額をフィルタリングします。
「品分類1コード・品分類1名」を、税抜金額の上にドラッグ&ドロップします。
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品分類1別得意先別のマトリックス表が表示されます。
品分類1名の合計を非表示にします。
その列で右クリックし、非表示を選択します。 |
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得意先分類別に折畳みます。
本社Teamや滋賀Team等の左横の−をクリックすると折畳まれ、+になります。
品分類1別得意先分類1別のマトリックス表とグラフ表示されました。 |
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ウィジェット・ツールバーの[グラフの変更]ボタンの右横にあるリストをクリックしてから、[円グラフ]を選択します。
各事業部毎の得意先分類別売上金額の占める割合が一目瞭然となりました。 |
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「品分類1コード・品分類1名」を列領域からコンテキスト領域にドラッグ&ドロップします。
概要領域の右端の>>をクリックして売上年月を概要領域に表示させ、税抜金額の上にドラッグ&ドロップします。
売上年月の合計を非表示にします。
得意先分類1別売上推移表の完成です。 |
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列や行を色々変更して分析します。
左上の操作メニュから[名前を付けて保存]を選択して一旦、保存します。 |
上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。
その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。 |
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