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説明 (拡大画面はF11で最大化・Alt+F4で閉じる) |
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転記種類毎に伝区分類別タブがあり、さらに伝区別に借方/貸方の仕訳設定できるようになっています。
入金タブをみると入金伝区に関する仕訳一覧が表示されています。 振込料の編集ボタンをクリックすると、下記の個別画面が表示されます。
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借方科目、貸方科目は弥生会計の科目マスターを直接参照しています。
振込料は、支払手数料/売掛金で仕訳されるように設定しています。
これは振込料当方負担の例です。 |
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支払タブをみると支払伝区に関する仕訳一覧が表示されています。
振込料の編集ボタンをクリックすると、下記の個別画面が表示されます。
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借方科目、貸方科目は弥生会計の科目マスターを直接参照しています。
振込料は、買掛金/普通預金で仕訳されるように設定しています。
これは振込料先方負担の例です。
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ふくろう商事株式会社から銀行振込で入金ありました。
売掛金1,060,500の内、振込手数料630を引かれて1,050,420入金、9,450の残高です。
すなわち1,050,420+630=1,051,050の売掛金減となります。 |
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ふくろう製造株式会社へ銀行振込で支払しました。
買掛金1,060,500の内、振込手数料630を引いて1,059,870支払、残高は0です。
すなわち1,059,870+630=1,060,500の買掛金減となります。 |
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仕訳作成で上記入金伝票と支払伝票2件の仕訳データを作成してみます。
伝票転記の複合仕訳で、入金は入金伝票の摘要をそのまま仕訳の摘要に、支払は仕入先コード&弥生補助&伝票no&データnoを仕訳の摘要にセットするようにしています。
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弥生会計で取り込んだ後の仕訳日記帳です。
当方負担の振込料は、普通預金から引き落とされ、預金出納帳の出金に630円と印字されます。
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上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。
その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。 |
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