画面遷移 (画面クリックで拡大画面が表示されます) |
説明 (拡大画面はF11で最大化・Alt+F4で閉じる) |
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仕入伝票を入力します。 |
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支払締切処理をして支払書を画面確認します。 |
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支払伝票を入力します。
決済予定確認で決済予定額を確認します。
決済予定額より多い支払でした。
55円多いようです。
繰り越さずに実質値増し処理することにします。
なお、差額範囲の許容額は運用設定で登録できます。 |
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さらに振込手数料当方負担で、振込料の630円を入力します。 |
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仕入伝票毎に個別支払消込します。
今回未消込額が55円で、支払伝票の金額−仕入伝票の金額の差額となっています。
更新すると不一致の警告表示されますが、続行すると差額は雑損失で自動処理されます。 |
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先程の支払伝票を修正で開いて確認すると、3行目に雑損失 55円が追加されているのがわかります。
なお当方負担の振込料は買掛金に影響しません。
振込手数料/当座預金 |
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上記の支払伝票を仕訳作成します。 |
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勘定奉行iに取り込み、振替伝票を確認すると、
雑損失 55/買掛金 55 と買掛金残=0となるように連動されています。
また振込料も、
雑費 /当座預金 630 となっています。 |
上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。
その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。 |
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