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説明 (拡大画面はF11で最大化・Alt+F4で閉じる) |
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予め、完成品・工程・素材は商品登録しておきます。
完成品を構成する工程として、完成品コードの頭5桁と等しい商品コードを抽出し、初期表示します。 |
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生産部品や素材を上記工程の間に追加します。
例として、素材の鉄を商品参照画面から選択します。 |
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先頭行に挿入します。
鉄を最初に投入し、次工程は切断となります。 |
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受注入力で完成品ひとつに対してN件の分納情報を入力します。
要求納期に対して生産完了納期は自動計算されます。
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生産計画を建てます。
受注no-行noを指定すると、明細行の生産完了納期に合わせて工程登録で設定した各工程のスケジュールが初期表示されます。
各商品のリードタイムから会社休日を考慮して線が引かれます。 |
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スケジュール編集にチェックすると、上記の計画を修正/削除することができます。
表示期間変更でカレンダーを伸ばしたり、各工程の始まり-終了をドラッグして修正可能です。 |
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修正後の計画から工事票を出力します。
製造指図書鑑になり、各工程作業の用に供します。 |
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生産計画を修正で呼び出し、実績入力をします。
各工程毎に完了チェックと実施日をドラッグして計画と実績で進捗管理ができます。
各工程の実績を省略することもできますが、最終工程の完了チェックで完成品の在庫増となります。
左記画面では7/14に完成品在庫が10増えます。 |
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生産明細表で生産データを色々な角度から出力できます。
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上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。
その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。 |
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