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材料仕入先から納入時に仕入入力をします。
鋼管2等の材料の在庫増となります。
外注先に材料無償支給で引き渡す時、自社倉庫から外注先倉庫に倉庫間移動で、預け在庫管理ができます。
外注先から直送売上の場合は、外注先倉庫から出荷でよいが、一旦引き取る場合は、倉庫間移動で自社倉庫に振替えます。 |
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外注先から納入時に加工賃の仕入計上します。
仕入時と同一の商品コードで入力します。
そうすることにより、売上時に仕入+加工賃で移動平均原価計算された売上原価がセットされます。 商品別売上粗利がより正確になります。 また在庫になった場合も仕入額だけの過少評価となりません。 この加工伝票では、仕入金額は在庫増となりますが、員数・重量の在庫更新はされません。
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在庫一覧表で鋼管2をみると、仕入員数及び在庫数は10本で、残高金額は、仕入8,000円+加工賃2,000円の10,000円となっています。 |
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商品損益一覧表で確認すると、鋼管2の仕入・在庫とも10本と10,000円になっています。 |
上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。
その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。 |
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