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説明 (拡大画面はF11で最大化・Alt+F4で閉じる) |
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運用設定で得意先商品単価を、数量別売上単価を使用するか、得意先別商品単価を使用するか、または使用しないか設定します。
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伝票機能設定の売上タブの「得意先別商品の最終売上単価を使用する」にチェックします。
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商品登録で標準売上単価や売上単価1〜4を設定して登録します。
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得意先登録で単価種類を標準売上単価・売上単価1〜4・最終売上単価から選択します。
この得意先の@数量別売上単価やA得意先別商品登録されていない時は、ここで選択した単価種類のB商品単価が受注・売上入力時に初期表示されます。
但し、最終売上単価を採用している場合は@〜Bの優先順で最終売上単価が初期表示されます。 |
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得意先別商品単価登録で得意先別各商品別に単価を設定します。
この得意先の@数量別売上単価が登録されていない時は、ここで選択したA得意先別商品単価が受注・売上入力時に初期表示されます。
但し、最終売上単価を採用している場合は@〜Aの優先順で最終売上単価が初期表示されます。
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数量別売上単価登録で得意先別商品別売上数量別に単価を設定します。
この得意先・納入先の@数量別売上単価が登録されていない時は、ここで選択したA数量別売上単価が受注・売上入力時に初期表示されます。
但し、最終売上単価を採用している場合は@〜Aの優先順で最終売上単価が初期表示されます。 |
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数量別売上単価登録で得意先別納入先別商品別売上数量別に単価を設定します。
この得意先・納入先の数量別売上単価が受注・売上入力時に初期表示されます。
但し、最終売上単価を採用している場合は優先的に最終売上単価が初期表示されます。 |
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同じ得意先・商品で直前の1月5日の売上単価が初期表示されています。
売上単価でspace押すと売上単価計算ダイアログが開きます。
数量別単価(納入先有り)の最終税抜単価が初期表示されているのが確認できます。
登録税抜単価列には、数量別売上単価・得意先別商品売上単価・商品登録で設定した各単価が表示されています。 |
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売上数量を1から22に変更すると、その数量に応じた最終税抜単価が初期表示されます。
運用設定で得意先商品単価を、「数量別売上単価を使用する」にしているので、数量変更するとそれに対応した売上単価が採用されます。 |
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売上単価を手入力で変更して更新します。 |
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次の仮伝票no=96で同じ得意先・商品で売上数量=30で入力すると、直前の1月24日の売上単価が初期表示されています。
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上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。
その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。 |
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