◆ 新請求締切日のデータ入力前に、締日変更する場合 |
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得意先登録で締切日を20日から月末(99)に変更して登録します。
なお、締切日は最大3つ保持できるので、旧締切日と新締切日が混在する場合は一時的に2つ登録しておけば便利です。 |
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売上日によって自動的に請求締日が新締切日で計算されます。
11/21と入力したら請求締日は11/30と初期表示されます。
翌月請求にジャンプする場合は請求締日を変更します。 |
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◆ 締日変更する前にデータ入力してしまった場合 |
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得意先登録で締切日を20日のままで入力したデータは20日請求としてデータに記録されています。 |
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まず、上記と同様、得意先登録で締切日変更します。
それだけでは入力済データは以前の請求締切日のままなので、データの締切日をひとつずつ訂正しなくてはいけません。
売上明細表の詳細設定で得意先と請求締日を指定してOKボタンをクリックします。
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明細が表示されるので、修正する明細行をダブルクリックします。 |
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伝票画面が表示されるので、請求締日を訂正して、更新ボタンをクリックします。
前の画面に戻って修正を繰り返します。 |
上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。
その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。 |
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