単品管理 [在庫一覧→商品台帳]

画面遷移 (画面クリックで拡大画面が表示されます)	説明　(拡大画面はF11で最大化・Alt+F4で閉じる)
	営業在庫一覧表で貸出し可能な商品を単品毎に確認できます。
	上記画面で単品行をＷクリックすると商品台帳にジャンプします。 6/25の返却伝票が反映されています。
	上記画面の6/25返却行をＷクリックすると売上伝票にジャンプし、返却日、返却済が確認できます。
	返品された管理番号=K000166-02の単品を修理のため倉庫間移動したとします。本社倉庫から福岡倉庫に移動です。
	福岡倉庫にて修理入力をします。修理期間は6/27～6/30の予定です。
	帳簿在庫一覧表で、管理番号=K000166-02の6/30残高数=1を確認できます。
	上記画面で管理番号=K000166-02行をＷクリックすると商品台帳にジャンプします。
	修理が完了したら●修理・メンテ済を選択し、更新します。
	棚卸の場合は、事前に棚卸リストをEXCEL出力し実地棚卸をします。帳簿残－実地残の差異数列を計算式で追加しておくと便利です。
	差異のある商品のみ、入出庫入力の棚卸処理にて棚卸差異数を入力します。
	帳簿在庫一覧表で確認すると、管理番号=K000166-02の残高数は0になっています。
	上記画面で管理番号=K000166-02行をＷクリックすると商品台帳にジャンプし、棚卸差異が出庫列に表示されているのが確認できます。
上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。