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説明 (拡大画面はF11で最大化・Alt+F4で閉じる)
見積伝票

一元顧客用の得意先コードで得意先名手入力して見積伝票の入力をします。

見積書

見積書を発行します。

得意先登録 受注決定したら得意先登録でコード設定して、締切日・回収方法等の顧客情報を登録します。
受注入力

先に入力した一元顧客用の見積データを修正で呼び出します。

状況を受注にして(受注日変わる場合は受注日も変更)、複写ボタンをクリックします。

すると伝票複写設定画面が開きますので、新伝票の得意先を上で登録した得意先にします。

複写後受注伝票

得意先変更した見積伝票がコピーされて新規伝票として作成されます。

次に「複写元の伝票を削除しますか?」ときいてきますので、「はい」を選択します。

元見積伝票自動削除

元の見積伝票を自動的に削除します。

上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。

その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。

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