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一元顧客用の得意先コードで得意先名手入力して見積伝票の入力をします。
見積書を発行します。
先に入力した一元顧客用の見積データを修正で呼び出します。
状況を受注にして(受注日変わる場合は受注日も変更)、複写ボタンをクリックします。
すると伝票複写設定画面が開きますので、新伝票の得意先を上で登録した得意先にします。
得意先変更した見積伝票がコピーされて新規伝票として作成されます。
次に「複写元の伝票を削除しますか?」ときいてきますので、「はい」を選択します。
元の見積伝票を自動的に削除します。
上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。
その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。