画面遷移 (画面クリックで拡大画面が表示されます)
会社機能設定の請求支払基本設定で、回収予定確定基準を請求書単位にします。
売上入力をします。
納品請求書は請求書発行処理で発行します。
請求書発行処理まで回収予定データは作成されません。
請求書発行を実行します。
(画面例は、再請求しているため赤字となっています)
ここで回収予定データが作成されます。
翌日振込入金の例です。
税込金額 105万円の内、振込料630円差し引かれた金額 1,049,370円を振込入金で入力します。
入金消込管理(会社運用設定の消込管理)でチェック有時のみ処理できます。
入金伝票を先に作成してから消し込みする、「入金伝票基準」の場合の入力画面です。
伝票毎の消し込みが可能です。(伝票明細及び明細分割消し込みはできません)